DIVAになりたい。

ど田舎会社員。マンションか別荘がほしい

思いやる人。

今日は4月1日。

新学期が始まるのは、もう少し先からかな。

 

新年度。

新社会人のみなさんは、入社式みたいなことがあったりして、とりあえず人生の第何章めかが始まるのかな。ごくろうさまです。ようこそ。

 

私は同じ会社に10年以上勤めていて、新卒入社でソトのセカイをほとんど知らなくて、ど田舎暮らしで。そんなせまーいセカイに生きてる私だけど、狭いなりに10年とちょっとぶん、成長というか… まあ、いろいろ見た。感じた。

この10年とちょっとで、この狭いセカイも、すごく変わった。

 

今日、私たちの仲間になる人たちが、いま、どんなことを考えているかわからないけど(おおよそ、まあ緊張してたりとか野心に燃えてたりとか、するんだろうけど)上司というよりは先輩として、なにか言葉を掛ける機会があるとしたら、いつでもいつまでも「思いやりのある人でいてください。」ということに尽きる。

 

思いやる人。

私もそうありたいと思っているし、行動の軸になっていること。

 

今まで各々環境や境遇は違えど、そこそこアカデミックな世界にいたであろう新社会人のみなさんには信じられないほど、このセカイには「意地悪」がたくさんあるから。

だからこそ、自分は思いやる人でありたい。

格好つけるつもりはないけど、死ぬこと以外ならけっこう損してもいいかなって思うくらい。なかなか、そこまでできないとは思うけど、気概として。

 

そのうえで、今、そういうことはどんどん変わってきているなって、感じています。だから、新しい人たち、どうぞ少しだけ安心して。

かつて「意地悪」は当たり前で、それに嵌ったり囚われたりするほうが悪い、みたいなふうに考えられていたと思う。でも今はちょっと違う。

私が「思いやる人でありたい。」と考え始めた時と、このセカイがそういうふうに変わってきたタイミングも近くて、だから、このセカイのタイミングにのまれて自分が変わったのかもしれないし、たまたまなのかもしれないし、そう思っていることじたいが気のせいなのかもしれないけど。

 

あー 「いやいや、世界にも日本にも、過激派みたいな奴らがいたり、悲しい事件や事故が起こったり、いったいどこが変わったんだよ。」「むしろ、どんどん悪くなってるんじゃないの?」そう思うかもしれないけど、そういうことが“見えている”って、ある意味健全だと思うのね。見えないの、怖いじゃん。

 

ま、それはともかく「自分の考えていることと、このセカイのトレンドは、近いかもしれない」と思えるのは幸せなことだ。

それこそマスターベーション的だと思われるかもしれないし、それこそ狭い視野だと笑われるかもしれないけど、そういうふうに考えられるようになると、人生がとても楽しいです。人生が楽しいということは、苦悩や試練がないということではなくて、苦悩や試練も自分の鼓動のように、自分の血脈のように、生きている証だと感じられること。

 

ようこそ、新しい人たち。

人生のひとつの章を、一緒に楽しもう。